セキュメロ#5に行ってきた

セキュメロ#5に行ってまいりました。またしても濃い内容でした。

みなとこうべ海上花火大会と重なって帰りが大渋滞になりそうだったので、車はやめて電車でトコトコいったのですが、帰りの電車でまっちゃさん達と一緒になりました。参加者の皆さんと帰りの電車で話をするのもよいなーと思いました。

今回のテーマで気になっていたのは、「子供を「悪意のある情報」から守るためには」というグループディスカッション。技術者というよりお父さんという立場で参加してきました。

僕が思っていたのは、子供はコンピュータを使うことが必須となっていくこのIT社会において、大人がきっちりと使い方(付き合い方かも)を教えてあげる必要がある。ということ。

しかし、使い方を教えるにしても、どんな危険が潜んでいるのか?どんな風に使ったらよいのか?を大人が知っていなければ教えようもない。ということでした。

何より、自分の子供を如何に危険な目にあわせないようにするのか?を一番に考えてました。

実際セッションを聞いたり、グループディスカッションして出た意見をけろよん。的に整理(あくまでも個人的感想です)すると、

  • 何も知らない子供たちは実は被害者ではなく、犯罪者になってしまうのでは?
  • 昔からいじめはあったが、いじめがサイバー化で「見えない化」してしまった。大人はどうやっていじめに気付けばよいのか?
  • 現実社会だと危なそうな通りは見たらわかるし子供に教えることはできるが、ネット社会では危なそうなところを教えることができない(遠目に見ることができない)
  • みんなが持ってない、できないことが自分にあるとみんなの中でヒーローになれる。そして持っていない子供は居場所がなくなりいじめにつながる
  • 家で禁止してもそのうち学校でやってしまう。それまでに分別が付くようにしないといけない
  • 大人はネットワークでなにか起こった(ワンクリックに引っかかったり)ときにうろたえることしかできない。ネットワークの110番みたいなものがあればよい
  • 現状の学校では、コンピュータは道具としての教育しかできていない。もっと道徳的なことも教えるべき
  • フィルター(URLフィルターなど)をどのタイミングで外すのか?自転車の補助輪を外すのと同じで外しても大丈夫であることを見極める必要があるがそれができるのか?
  • 一度ネットワークに流れた情報は削除できないことを知っておくべき

といったところでしょうか?

自分の子供を犯罪者にしない!という発想がなかったのですが、なるほど納得でした。確かに何も教えずに育つと犯罪者になってしまいそうです。

セキュメロ(アンオフィシャルサイト)には、各セッションで使われた資料もアップされてるので、興味のある方はどうぞ。

うーん。スタッフの方のシャツはメロン柄(ちょっと苦しい!?)だったのに、このサイトはメロン柄でないですね。。。

というわけでちょっと作ってみた。。。。ってここで公開しても!!!!
hiki.css


コメント(2)

#5お疲れ様でした。グループディスカッションで思ったのですが、親子で参加できるセキュリティ勉強会?のようなものを企画しても良いのかなぁと先走って考えています。開催者(セキュメロ参加者)にとっては実態が分かることが何よりも勉強になりますし、参加者のみなさんは(特にご両親?)は、???な部分が少しでもクリアになるのでは...と。

たなだいさん>
「親子で参加できるセキュリティ勉強会」面白そうです。
ネタそろえてやってみたい気もしますね。

ただ、そういうことをどれくらい不安に思ってる親御さんがいらっしゃるのか?が実は一番気になるところかもしれませんね。

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このページは、けろよん。が2008年8月 6日 18:48に書いたブログ記事です。

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